外構工事の種類についてフェンスの種類や設置から費用について
基礎知識
2020/10/28
「扉や庭」等のアプローチとして、「レンガ、タイル」、または「コンクリート打ちっぱなし」等のデザインでまとめることも可能ですが、外構工事は家の外回り全体なので敷居よりおしゃれで洗練された外構工事も可能です。
今回は外構工事の種類について詳しく明記していきます。
●数種類に分かれる構工事
土間コンクリート打設工事
土間コンクリート打設工事は主にカーポート(駐輪スペースなど)や、玄関前のアプローチ等において行う工事です。
基本的な工程は「土壌を若干堀り下げる」ものの、地面の表面に「コンクリート施工」します。
耐久性が高く、また車の車庫などでも重量に耐えることができるように工事を行います。
「凸凹がない場所」に直接施工を施すことが可能で、手間もかからず期間も短く完了する外構工事です。
外構工事の種類の中で最もベーシックな工事の一つで既存の家のリフォームとしても車庫等の外構工事に多く見られる工事の種類の一つです。
クローズド外構
クローズド外構は、住宅の敷地の周りの塀を囲うための外構です。
目隠しフェンスを起用し高いレベルでのプライバシーが守られます。
多くの住宅のまわりでも特に正面には、クローズド外構を施工しています。あまり塀の高さを設けすぎると圧迫される感じになるので、フェンスを用いたセミオープン外構工事なども可能です。
クローズド外構は、その他の外構工事よりもコンクリートなどの材料を多く使用するため、外構工事を行う前に「予算の目安、費用全体」事前に確認しましょう。
「ガレージやカーポート、フェンスや生け垣、門扉」など施工する場所を定めてそれにかかる材料や期間をしっかり業者に確認する必要があります。
セミオープン外構
セミオープン外構は外構工事の中でもスペースをよりオープンに感じれ、また防犯性能も高い外構工事ですコンクリートの壁とフェンス」を同時に起用していることで、開放的かつ防犯性能も兼ね備えています。
セミオープン外構は一軒家だけでなくマンションやアパートの一階部分等にも最適な外構工事です。
プライバシーを確保するために「目隠しフェンス」を起用して施工しますが、中にはデザイン性能が高い外構フェンス等もあるので、機能的で見栄えも良いセミオープン外構工事の施工が可能な工務店もあります。
機能的なセミオープン外構工事はインターフォンや、監視カメラなどを取り付けることも可能なので施工は「職人さんの技術やスキル」も求められます。
エクステリアをきれいにリフォームしたい方は敷地をうまく活かしおしゃれに仕上げることができるかどうかは大きなポイントです。
セミオープン外構工事は「門まわり、アプローチの幅や広さ」を演出しガーデンルームを増設する事が可能です。
オープン外構
オープン外構は自宅の前に塀を設けないタイプの外構工事です。
「郵便ポストやカーポートもオープンでマイカーの出し入れ」が簡単というメリットもあり近年の新築ではメジャーなスタイルです。
自宅の敷地内にいても開放的でガーデニングとの相性も抜群、庭にはウッドデッキのタイルなどを設けておしゃれに見せることが可能なので、人気の住宅デザインです。
特に自宅のスペースが無い場合にもおすすめで、自宅のスペースがなく圧迫感がある場合等に最適な施工です。
オープン外構を行うことで「通気が良くなり、室内の湿気のトラブル」等も解消することも可能です。
外構工事の重要なポイント「塀とフェンス」

より良い外構工事のポイントは塀とフェンスにあります。
どちらも防犯とデザインの面では重要なカテゴリですが、塀をどのように設けるのかを設計することが大切です。
どのようにスペースを活かすのか防犯等を考慮し予算を編成するため、設計からの見積もりが肝心です。
塀は防犯性能が高く、また家のデザインとのマッチングも重要です。
家のカラーとエクステリアのデザインを統一することでさらに自宅をきれいに見せることが可能です。
フェンスの「種類から費用、利用の仕方」などを検証

フェンスの種類は、DIYで設置することも可能ですが、更に素材別に分けると「天然木を使用したフェンスや人工木を使用したフェンス」などもあります。
また、縦格子ルーバー等も目隠し用のフェンスとしてメジャーなフェンスの一つです。
天然木のフェンス
天然木のフェンスは耐久性の高い木材を使用し、木材の風合いがありデザイン性もあるので、継続的に利用できる素材です。
ガーデニングの植物との相性も良く外構工事は、腐りづらい木材を使用しています。
人工木を使用したフェンス
人工木はプラススチックを含み、木材の風合いが出ているので、カジュアルなフェンスとして使用できます。
価格も、他のフェンスと比較してもリーズナブルなので隣人との境界や、ちょっとした仕切り等としても利用することが可能です。
縦格子ルーバーフェンス
縦格子ルーバーフェンスは、枠組みに隙間があり、素材はアルミなので軽量で、こちらのフェンスもリーズナブルなフェンスもあるので、リフォームでの経費を安くしたい方におすすめです。
また横格子と比較すると汚れがつきにくく洗いやすいのもメリットです。目隠し性能もあるフェンスなので、施工後は自宅の敷地内でゆっくりとした時間を過ごせます。
枕木で目隠し
枕木を使用したフェンスはよりワイルドな仕上がりとなります。
天然の木材を使用しているので、自宅の雰囲気はより自然な感じにまとまります。
天然木の長さを調整することで、目隠し性も高まります。
施工によって十分に外部からの視線を遮ることが可能で、施工料金もリーズナブルな工務店もあります。フェンスの種類の中でも最もざっくりした施工の一つです。
格子状ラティスの目隠しフェンス
格子状ラティスのフェンスは主にガーデニングに使用されるフェンスです。
こちらのフェンスも軽量で「DIYでも制作することが可能です。住まいの雰囲気作りから、好みに合わせて設置場所を変更することが可能で、光や風を通し通気性能も良くなります。
また「植物を絡め更にカジュアルで自然なフェンス」になり見た目も楽しめます。自宅とガーデニング部分の境に利用することも可能です。こちらのフェンスも価格はリーズナブルで施工も手間がかかりません。
まとめ
外構工事は築年数が経ち古くなった自宅の塀もリフォームをすることで、外観をスタイリッシュに見せることが可能です。
特にフェンスの種類は複数あるので、目的や予算に合わせて適したフェンスを設置することをおすすめします。
特に新築の外構工事の際には、新しく塀を設けることになるので、十分な設計が必要になります。
リフォームの際にも外構工事はインテリアとしても考慮する必要がありますが、フェンスの周囲を選び、よりきれいに見せるだけでなく防犯性能が高い塀を設けるなど、十分な設計の元外構工事を行いましょう。
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